進化し続けるまちづくり(イオンタウン川西)
イオンタウン川西
災害時の安全拠点としての
役割を担う最新SC
オープンエアモール
安全拠点としての機能を整備
当SCは、過去の大規模災害の経験をもとに、災害発生時に地域を支える安全拠点としての機能を整備しています。
万が一の時に備え、「業務用個体酸化物型燃料電池(SOFC)システム」を導入、
災害時でもガスの供給がされていれば発電が可能となり、いち早く安全拠点としての役割を果たすことができます。
また、停電時でも照明を提供し、ポールに内蔵のコンセントで電気が使用できる「防災型リチウムソーラー外灯」を設置、
断水状態であっても受水槽内の水を飲料水用、トイレ洗浄用として利用できる緊急用蛇口や、
災害トイレが設置できるマンホールなど、安全拠点としての機能を整備しています。
また、当SCオープンにあたり、川西市と防災協定を締結しました。
災害時における救援物資の供給、避難場所としての駐車場の提供など、地域の安全・安心の一翼を担ってまいります。