悩むより動く。チームで答えを出す。 「責任者」という立場が、視座を変えた。
営業本部 西日本事業部 イオンタウン姶良
2023年新卒入社
K・Y
営業本部 西日本事業部 イオンタウン姶良
2023年新卒入社
K・Y

現在担当しているお仕事内容と、そのやりがいについて教えてください。
私は、イオンタウンの中でも店舗数約150店舗という大規模なイオンタウン姶良で、管理チームの責任者を務めています。
管理業務のミッションは、施設とお客さまの「安全・安心」という、SC運営の最も重要な基盤を守り抜くことです。
具体的には、施設の修繕計画や修繕支払実務、新店・退店時の工事調整、従業員の手続き・研修、さらには管理事務所の人事業務まで、その領域は多岐にわたります。
責任者として、部下の指導・育成はもちろん、コミュニティ社員を含めた管理チーム全体の指揮を執ることも私の重要な役割です。
イオンタウン姶良は規模が大きい分、日々の通常業務に加えて、予期せぬイレギュラーな案件も非常に多いです。
入社3年目とはいえども、知らないことや初めて経験することばかりで、日々が挑戦です。
意識していることは「悩むより、まず動く」ことです。 課題に直面した時、「この件は誰に相談すれば解決できるか」を常に考え、行動に移します。
経験豊富なコミュニティ社員や先輩・上司、時には事業部や本社の方々にも積極的にアドバイスを求め、チーム全体で解決策を実行しています。

初期配属SCで印象的なエピソードを教えてください。
鹿児島県姶良市にあるイオンタウン姶良が初期配属SCとなりましたが、私自身、九州に来るのも一人暮らしをするのも初めてで、当初は「姶良(あいら)」という地名の読み方すらわからない状態でした。知り合いや友達もいない土地での新生活に、正直、不安でいっぱいだったのを覚えています。
その不安を救ってくれたのが、現地の「人の温かさ」でした。 日々、同友店さまとコミュニケーションをとる中で、自然に声をかけてくださったり、気の合う従業員の方々とお話したり、仕事を通じて地域の方々と触れ合ううちに、不安は徐々に消えていきました。
また、学生時代から続けているコントラバスを社会人になっても続けたいという思いから、地域のオーケストラ団体に入団しました。
現在は4つの団体に所属しており幅広い世代の方々と交流を深めています。

これまでで最も困難だった仕事の経験を教えてください。
2025年8月に姶良・霧島エリアを襲った豪雨災害です。
8月7日の深夜から早朝にかけ、1時間に100mmを超える記録的な大雨に見舞われ、SCの西街区1階が浸水。
さらに追い打ちをかけるように、SCを含む周辺地域が約1週間にわたり断水となりました。
このような非常時において、私たちの最大の使命は「地域の生活インフラとして機能し続けること」です。
浸水箇所の復旧作業と並行し、SCの営業判断や決定事項を事務所メンバー全員で共有。
同友店さまへの連絡、HPや館内放送、コールセンターへの案内指示など、事務所総出で協力して対応しました。
この経験を通じて、「生活インフラを支えている」というイオンタウンの社会的意義を、痛感しました。
SCを開け続けることで地域の皆さまへ安心感を与え、心の支えとなれたことを心から誇りに思っています。

これまでで最も達成感を感じた仕事のエピソードを教えてください。
年に一度開催される同友店会総会を、中心となってやり遂げた経験です。
この総会は、SCにご出店いただいている同友店のオーナーさまにお集まりいただき、 昨年度の取り組みや収支報告を行うだけでなく、SCの今年度の方針を発表・共有し、オーナーの皆さまとSCを共に盛り上げていくための結束を強め、交流を深める場です。
総会準備として議案書や運営マニュアル(SOP)の作成、同友店会の理事の方々との流れの確認し、会場の下見やセッティングの打ち合わせなどを主導しました。
当日は、会場準備の指揮を執り、滞りなく進行させることができました。
これまでは一人で完結する業務が多かった私にとって、これだけ多くの関係者と役割分担し、計画・進捗管理を行う経験は非常に貴重なものとなりました。
約150店舗という規模のSC総会を無事に執り行えたことは、自分自身の大きな自信にも繋がっています。

プライベートでの息抜き方法
休日は、学生時代から続けているコントラバスと、九州巡りでリフレッシュしています。現在所属している4つのオーケストラ団体では大学のOB・OGが多くサークルのような雰囲気の団体もあれば、高いレベルの演奏を目指して熱心に練習に取り組む団体もあり、それぞれの特色を楽しんでいます。
演奏会に向けて仲間と練習を重ね、聴きに来てくださるお客様に喜んでいただけた瞬間に、大きなやりがいを感じます。
また、普段の仕事では出会えないような様々な職業・趣味を持つ方々と交流できることも、楽しさの1つです。
九州巡りでは、観光地や絶景スポットを中心に楽しんでいます。 これまでに桜島や熊本の阿蘇、宮崎の青島、大分の別府、そして沖縄にも足を運びました。
一人旅ではありますが、自分の好きなタイミングで、好きなことをする自由気まま旅が醍醐味です。
