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そこに暮らす
人々のニーズに
SCだからこそ
応えられる建物を

建設企画本部
建設部
マネジャー

林 慎太郎

2012年入社

多岐にわたる業務それぞれと
真摯に対峙することが自分の力になる

私の所属する建設部の仕事は、コスト、スケジュール、クオリティの3つをコントロールする仕事。業務の幅は非常に広く多岐にわたります。具体的には、企画・開発部からの出店候補地に対して、どのくらいの規模の建物で予算はどのくらいかかるのかを試算、また新しく開店するSC(ショッピングセンター)のコンセプトにより具体的な事業計画を立てて収支をプランニングします。この予算立案の大きな責任は私たち建設部にあり、ここで具体的にどのくらいの規模のどのようなSCをつくるのかが決まります。そして、開店までのスケジュールを引き、さまざまな取引先さまとともに建物を創り、商品を搬入し、開店準備、オープンとなります。途中、どのような同友店(イオングループで専門店のことを指す)が出店してくださるかで変更も多々あり、予定通りに進まないことも珍しくありません。そんな時こそ、これまでの自分の経験や知見が試される時。オープンまでは気が抜けない煩雑な業務であっても、それぞれときちんと向き合い深く関わることが自分の力になる仕事だと考えています。

そこに住む人々の日常を支え、
居場所を提供する仕事

2012年、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県釜石市にイオンタウンを開店させるため現地に入りました。災害から1年経ってもまだ瓦礫などを片付けている状況の中で、安全・安心を実感できる街のシンボルを建てようと行政とともに復興プロジェクトとしての取り組みでした。何ができるのかと自問自答し、建設という枠を超え、自分たちの使命について考える日々でした。2014年、オープン当日は雪。多くの人が集まり楽しそうにしている風景に感動し、同時に「人々が集い笑顔になる場所を提供する」という私たちイオンタウンの使命を改めて体感した2年でした。また、この仕事はひとりでは何もできないことも実感。社内の関係各所、行政や多くの取引先さまなど、たくさんの人々の協力を得なければ、何も進んでいかないこともこれまで以上に感じ、自分のまわりの多くの方々に改めて感謝の気持ちを強くしたプロジェクトでした。

チャレンジできる環境のもとで、
地域のニーズをていねいに聞く

イオンタウンの役割は、これまでどおり日常を支える場所を提供することに変わりはありません。しかし一方で、そこに住む人々の細かな新しいニーズに応えていくことも私たちの使命だと考えています。例えば、健康に関することや街の空き家の利用など、その地域を活性化させるためには何か必要か。街のある点(場所)だけでなく、街全体のマーケットの特性を見ながら事業化していく。そんなエリア開発から関わり、いつ誰がどんな時でも利用できる建物を創ることが、今後の目標であり課題です。自由にチャレンジできる環境の下、「そこに人が集まる意味」を考え、新しい街づくりに臨んでいきたい。やりたいことに果敢にチャレンジし、主体的に動く。社員の挑戦を見守ってくれる風土だからこそ、ますます大きなプロジェクトにも取り組んでいこうと思っています。

1日のスケジュール

9:00

打ち合わせの
ための準備

10:00

物件の
打ち合わせ

12:00

ランチ

13:00

外出→
物件の現場へ

15:00

現地にて
定例会議

17:00

社に戻り書類の
整理など

18:00

業務終了